はじめに
このガイドラインの読み進め方。add-to-appが適しているかの判断から、移行の計画、アーキテクチャの構築、最初のFlutter画面の実装までを順にたどります。
ネイティブアプリにFlutterを追加するには、4つの判断を順番に下していきます。最初は順番どおりに読み、2回目以降は必要な段階に直接進んでください。
add-to-appが適しているか判断する
まずFlutter add-to-appとはを読み、Flutterを組み込むことでフルリライトなしに段階的に導入できる仕組みを確認しましょう。次にFlutter add-to-appを検討すべきタイミングで、どんな場合に効果があり、どんな場合にフルリライトのほうが適しているかを確認します。
移行とチームを計画する
Flutterへの移行を計画するでは、最初の画面の選び方、段階的なロールアウト、ストア審査、そして純粋なFlutterアプリへの出口を扱います。チームの組織づくりでは、チーム構成、採用かスキルアップか、ネイティブとFlutterの境界のオーナーは誰かを扱います。
早い段階でアーキテクチャを固める
まずコアコンセプトを読んでください。Flutterエンジン、Dart isolate、プラットフォームチャネルは、その後のあらゆる判断の土台になります。次にネイティブとFlutterの通信でネイティブとFlutterのやり取りの方法を、プロジェクト構成でコードの配置場所を決めます。
最初の画面を実装する
Inlayを使う場合は、Inlayをはじめるに沿ってFlutterモジュールとネイティブのホストに組み込み、ネイティブ画面とFlutter画面の間のナビゲーションを追加します。Inlayを使わない場合でも、上記のアーキテクチャのガイダンスはそのまま当てはまります。